2013年04月16日

「和だいこん」さんの短角牛ステーキ

三陸漁業支援の協力者である「和だいこん」さんに岩手短角牛が届きました。ご主人は調理人として、素材の素晴らしさに惚れ込んで、入手ルートを探していたのですが、三陸の皆さんのお蔭でようやくその夢がかないました。何しろ、年間20頭しか生産しない貴重品です。

三陸の皆さんが赤ニコ広場のイベントに出店したことがありました。実はそこに短角牛の生産者の方も出品していたのです。そのご縁がもとで供給していただくことになったそうです。入荷して1週間寝かすことになりましたが、やはり待ちきれません。

私はステーキにしていただきました。うーん絶品です!

IMG_0215Tr.jpg

ご覧いただけるように、短角牛の肉質は脂肪分が少ない赤肉です。噛みしめる食感の中に、肉のうま味がじわーっと広がります。霜降り牛も美味しいのですが、それとはまったく違う美味しさです。脂肪は少なく美味しい、ヘルシーさがとても嬉しいです。

IMG_0242(25%).jpg

岩手の厳しくも豊かな自然環境のなかでのびのびと育てられてきたに違いありません。

是非、「和だいこん」さんを覗いてみて下さい。
posted by 三陸ボランティア at 07:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月13日

三陸の旬のメカブをいただきました。

ご報告が遅れましたが、4月に入って三陸から事務所にメカブを届けていただきました。
事務所のお昼は、メカブ納豆かけごはんとなり、三陸の旬を味わいました。

_三陸メカブ&納豆_.JPG

調理方法ですが、楽天レシピを参考にしました。

@まずよく洗って、熱湯で1分前後さっと茹でます。
A綺麗な緑色に変わったら水で冷やします。更に鮮やかな緑色なります。
B包丁で3cmに切って、更に刻みました。
事務所で包丁を使って格闘したスタッフは、次はフードプロセッサーを使おうと言っていました。
Cポン酢など、お好みで味付けします。

メカブは、ワカメの根元にある肉厚でヒダ状の部分です。
ワカメの葉や茎に比べてメカブは栄養豊富で、ネバネバがあるのが最大の特徴です。調べてみると、このネバネバ成分は、アルギン酸やフコダインと呼ばれる酸性多糖類ということです。アルギン酸は、胃腸の調子を整えたり、油分と塩分の吸収を抑える効果があり、フコダインには、血液をサラサラにしたり、ピロリ菌の胃壁への付着を抑制する効果があるそうです。なんだかとても健康に良さそうですね。

そういえば、テレビで紹介されてから、加工されパックに入ったものスーパーで見かけるようになったという人もいました。

また、4月3日に頂いたお便りでは、「昨日で生ワカメの出荷が終わりました。震災前の半分以下でした」とありました。早く震災前に戻るように祈ります。
posted by 三陸ボランティア at 18:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

有料老人ホーム<ゆうゆうの里>からの応援メッセージ

昨日、私共のお客様である、有料老人ホーム<ゆうゆうの里>様のホームページに、”震災対応ニュース No.167”がアップされました。

三陸漁業生産組合が紹介されています。これからもよろしくお願いいたします。

有料老人ホーム<ゆうゆうの里>は、震災発生直後、間髪を入れず岩手県大槌を中心に支援隊を送りつづけ、入浴介助など多岐にわたるボランティア活動を展開してこられました。

その活動記録が、ブックレットとして出版されました。別途ご紹介させていただきます。
posted by 三陸ボランティア at 08:39| Comment(0) | 応援するシェフから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月11日

東日本大震災から2年。

あれから今日で2年。今月、震災を契機に東京の下町暮らしを始めたドナルド・キーン先生の東京新聞に投稿された記事が心に残っています。「被災者への思い忘れてないか」(2013年3月3日付東京新聞「ドナルド・キーンの東京下町日記」)

投稿によれば、「東日本大震災から今月で二年になる。死者・行方不明者が二万人近い、かつてない大災害だったにもかかわらず、東京で暮らしていると、人々の被災者への思いが『少しずつ風化しているのでは』と感じることがある」と。

「被災直後に家を失い、家族を亡くした被災者たちが、泣き叫ぶでもなく、静かに辛抱強く支え合って生きている」姿に敬意を表しつつ、一方で日本人の過去を忘れようとする国民性に危惧を表明しています。

特に、被災地の復興予算を無関係の事業に流用したお役人に対して憤り、今も原発事故の後遺症に苦しむ福島があるにも関わらず、節電を忘れた東京の姿に警鐘を鳴らしていました。

私たちは昨年、三陸漁業生産組合の皆様とご縁が出来たことを感謝しています。一緒に何かできることを発見するたびに、私たちの方が元気をいただきました。

また、私たちの趣旨に賛同して、ご支援をいただいた方々に深く感謝いたします。

そして、2年経った「今こそ」の決意を新たに、また1年私たちが出来る小さな積み重ねをして参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


三陸の漁業を東京から支援するボランティアの会
発起人 高橋寛美(ワッツコンサルティング株式会社 代表取締役)
posted by 三陸ボランティア at 09:39| Comment(0) | 会の活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月01日

浜松<ゆうゆうの里>の食堂にワカメの献立が登場

本日の昼の献立(ぶりの照り焼き)にプラスして湯通ししたワカメを提供しました。

ポン酢との相性も良く、とても美味しかったです。
ワカメをお替りするご入居者の方もいらっしゃいました。
大勢の方が大変喜ばれておりました。

ワカメの献立の写真
3月1日 生若布 調理後@.JPG

そして、その掲示内容です。
浜松、おすすめ献立2013.3.1.jpg

三陸支援の趣旨を説明したら、ご入居者はもっと喜んでいただけたかも知れません。


ところで、2013年3月3日放送、NHK「小さな旅」―岩手田野畑町− で、
ワカメの間引き作業の様子が紹介されていました。

P1020373.JPG
posted by 三陸ボランティア at 22:39| Comment(0) | 応援するシェフから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。